骨密度【正常値/平均値】

骨密度.COMでは骨密度数値(BMD)の年齢別正常値・平均値・基準値(YAM)について初心者向きにわかりやすく解説しております。骨密度測定検査を行う方、また骨密度についてお調べの方のご参考となれば幸いです。

日常生活の改善から取り組む

 骨密度の測定検査で数値に大きな低下が見られた場合は、出来る限り早い段階で対応を行っていくことが重要です。

 改善ポイントとしては、まず日常生活から改善を図ること。この日常生活の範囲内でまずは対策を行っていくようにしましょう。

 食事の改善は、今日からできますし、運動療法も今日からすぐに対応できるものです。

 骨密度は骨の内部の骨量の低下によって数値の減少を招きますが、失われた骨量は基本的に回復することは困難です。

 骨の内部にある海面質(かいめんしつ)と呼ばれる組織は、加齢とともに減少しますが、この減少するスピードを低下させてあげることは毎日の生活習慣の改善で対応が可能でもある為、出来る限り早期に改善策を実施することが有効となります。

骨密度の維持が重要

 骨は刺激を受けることで強く成長する性質をもっております。運動が骨の成長を促すのは本当か?参照

 その為、骨密度を維持していく為にも軽い運動は是非取り入れていきましょう。

 骨への負荷は自分の体重で十分である為、毎日の散歩程度でも十分に骨への刺激が加わり骨密度の低下を抑制する対策となります。

 負担を高める為に歩くスピードを早くするなどの必要はありません。

 外出の際は、いつもよりちょっと多めにのんびりと景色を見ながら歩く。

 これだけでも長期的に見ると骨密度数値の改善に効果が現れてくるでしょう。

骨密度・骨量の解説(メニュー)